ロシア · ロシア軍左翼指揮

ピョートル・バグラチオン

ピョートル・バグラチオン
George Dawe《バグラチオン将軍の肖像》(1825年までに制作)、エルミタージュ美術館「1812年戦争英雄画廊」(冬宮)所蔵。Public Domain, via Wikimedia Commons |参照

グルジア貴族出身の、ロシア軍で最も攻撃的な将軍。スヴォーロフ譲りの闘志で、退却戦でも前衛でも頼られた。アウステルリッツフリートラントで繰り返しナポレオン軍とぶつかっている。

その名はボロジノで不滅になった。彼が守った南方の稜堡群は「バグラチオンの稜堡(フレーシュ)」と呼ばれ、数時間の死闘の末に陥落、バグラチオン自身も致命傷を負って戦死した。ロシア軍の攻撃精神を象徴する将である。

登場する戦闘