プロイセン · プロイセン軍騎兵指揮官
ゲプハルト・レーベレヒト・フォン・ブリュッヒャー

「前進元帥(マルシャル・フォアヴェルツ)」と呼ばれた、プロイセンの老いてなお猛々しい闘将。緻密な作戦家ではないが、不屈の攻撃精神と「必ず戻る」執念で知られた。
その執念が決定打になったのがワーテルローである。前日リニーで敗れ負傷しながら、退路を北へ取って軍を保ち、約束どおり東から戦場に現れてナポレオンの側面を圧した。ライプツィヒでも四方包囲の一翼を担う。個人の天才に、組織の執念で対抗した側の象徴である。
登場する戦闘
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1806-10-14
イエナ=アウエルシュテットの二重会戦(1806年)— 決定的な戦いは、皇帝がいない方で起きた役割:騎兵(アウエルシュテット)
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1813-10-18
ライプツィヒの戦い(1813年)— 中心を握る天才が、連合の数に包み込まれた「諸国民の戦い」役割:シレジア軍(北・メッケルンで勝利)
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1815-06-18
ワーテルローの戦い(1815年)— 天才一人に依存したシステムが、冗長性を失って崩れた日役割:プロイセン軍総司令官(来援)