プロイセン · プロイセン軍騎兵指揮官

ゲプハルト・レーベレヒト・フォン・ブリュッヒャー

ゲプハルト・レーベレヒト・フォン・ブリュッヒャー
作者不詳《少将時代のブリュッヒャー》1800年、油彩。Public Domain, via Wikimedia Commons |参照

「前進元帥(マルシャル・フォアヴェルツ)」と呼ばれた、プロイセンの老いてなお猛々しい闘将。緻密な作戦家ではないが、不屈の攻撃精神と「必ず戻る」執念で知られた。

その執念が決定打になったのがワーテルローである。前日リニーで敗れ負傷しながら、退路を北へ取って軍を保ち、約束どおり東から戦場に現れてナポレオンの側面を圧した。ライプツィヒでも四方包囲の一翼を担う。個人の天才に、組織の執念で対抗した側の象徴である。

登場する戦闘